もうおみやげって何なのかわからなくなる話


先日、京都の伏見稲荷大社の話をしました。

 

 

観光して1泊し、帰りにおみやげを買うことに。京都といえば八つ橋だろうという事で八つ橋のおみやげコーナーへ。何を買おうか選んでいると1人の店員さんが「これ食べてみて」と試食をさせてくれました。お礼を言って1つ頂くとすぐに「こっちは少し変わったやつ」とまた別の味の八つ橋を。急いで食べていた八つ橋を飲み込み、変わったやつという桜の八つ橋を頂く。「もぐもぐもぐ・・・おいしいですね」と言うと「これも食べてみて」とまた別の八つ橋が。正直口の中の水分は全て吸い取られていてゆっくりお茶を飲みたかったが、その八つ橋も頂くことに。

 

 

僕は黒ゴマの八つ橋が大好きだ。しかし京都に住んでいるわけではないし、自分用に買ったおみやげもとっくの昔に食べ終わった。八つ橋はそもそも期限が短いからストックが難しい。「あー黒ゴマの八つ橋食べたい」って思ってもどうにもならない。誰か京都行かないかなーなんて思っていたらなんとなんと・・・

 

黒胡麻ふくさ(おぼこ)

黒胡麻ふくさ(おぼこ)

 

 

黒胡麻生八ツ橋

黒胡麻生八ツ橋

 

 

Amazonにあるじゃん・・・

八つ橋専門の通販もあるじゃん・・・

 

もう家にいても何でも手に入りますね。おみやげってその土地でしか買えないからこそ選ぶ楽しみとか貰う楽しみとかあるのに。

 

でもその土地の店員さんとのコミュニケーションも、「おみやげ」っていう楽しみの1つだなって思いました。上で書いたようにどんどん試食させてくれる面白いおばちゃんがいたりするから「おみやげ」って楽しい。京都の八つ橋の店員さんと物販の店員さんはすごく良い人だった。おみやげ選びも手伝ってもらったし。

 

後おみやげコーナーそのものも大好きです。見慣れないものやその土地の有名な人や食べ物を表したストラップとか並んでてワクワクする。旅館の片隅にある小さなゲームコーナーと同じくらい好きです。

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