ゲームをしない母親がずっとツムツムをやっていた


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LINE: ディズニー ツムツム|ゲーム|ディズニー

 

ゲームをしない母親がずっとスマホゲーム「ツムツム」をやっていたのには驚いた。ゲームの操作が下手だったしゲーム脳というものがなく、「ゲームというのはこういうもの」だから「こうすればクリアできる」みたいな考えを持ってない人だった。だから基本ゲームが嫌いだった・・・はず。それが今ではツムツムをずっとしている。

 

 

LINEゲーム

まずLINEゲームが上手いなと思ったのが友達と競えるというところ。LINEを交換してその交換した相手と同じゲームをすればランキングに表示されて順位を競うことができる。不特定多数の見知らぬ相手と競う事は基本できない為、LINEの友達がいないとすぐ飽きてしまいそうな感じだが今ではLINEの普及率はスマホユーザー全体で約70%らしい。

 

ライフメディアは9月4日、無料メッセージ&通話アプリ「LINE」の利用状況データの調査結果を発表した。スマホユーザー全体の70%超が利用しているという。

 

スマホユーザーのLINE使用率、70%超に スタンプ大量購入は男性に多い傾向? - ITmedia ニュース

 

この普及率がLINEゲームの強みだろう。見知らぬ相手と対戦ができるようにする必要がなく、友達同士だけでも十分遊べる。ただこれはリア充だけの話であって、LINEの友達が少ない人にとっては辛い話かもしれない。LINEゲームで遊んでてもランキングを見ると自分1人だけ・・・とかね。幸いぼくはLINEの友達だけは多い為こういう悲しいことにはならずに済んでいる・・・LINEの友達だけはね。

 

 

シンプル

LINEゲームはとてもシンプル。ツムツムで言えば「ただ繋ぐだけ」だ。そこからスピードやアイテムを使うタイミングなどが上達していくにつれてスコアも伸びランキングも上位に入ってくる。スマホゲームはすぐ飽きてしまうぼくにとってこのシンプルさは、さらに飽き性を加速させる。

 

ただそのシンプルさにハマってしまう人がいることも確か。それがゲームが苦手な母親だった。ゲームがどれだけ苦手でも出来てしまう。そしてゲームが苦手だった人が「自分でもこのゲームできる」と思ってしまったらもうそのゲームを離さなくなる。

 

また、1回のゲームの時間が約1分程度と短い為気軽に出来てしまうし、その短さが中毒になってしまうことも。

 

ハートの受け渡し

スマホゲームといったら行動回数(遊べる回数)が設けられている事がほとんど。遊ぶ度に消費されて行動回数に制限が付く。時間が経過すると回復してまた遊べるようになるというのがほとんどだと思う。LINEゲームでは、その行動回数を増やす方法がある。それがハートの受け渡しをするためにLINEを送る行為。ツムツムでは行動回数をハートで表している。LINEで「あなたにハートをあげるよ」と送って相手がそのハートを受け取ると自動的に送ってきた相手にもハートが送られるという。これもまた上手い。身内でしかランキングを競う事ができない為、1人でも同じゲームを遊んでいるユーザーが多い方が盛り上がる。これがハートを受け渡しが出来る事によって受け取った側はモチベーションも上がるし、なによりそのLINEが宣伝になる。完全に飽きてしまえばアプリをアンインストールするかハートの受信通知を切ってしまえばいいが、ちょっと飽きてきたな〜という時にそういうLINEが来れば自然とそのハートを受け取りに行ってしまう。そして受け取ったんだし遊ぶかとなれば、恐らく消えていたはずであろうユーザーが延命し、ハートを送った相手は1回多く遊ぶ事が可能になり、LINE側もユーザーも皆がWin-Winの関係になる。

 

達人も出てくる

時間制でスコアを競うゲームとなると達人も現れてくる。その達人を母親は目指しているようだ。そしてこんな風になりたいという憧れがさらにゲームを面白くさせるのだろう。

 

 

 

 最後に

揺れる電車の中で吊革も持たずに仁王立ちでツムツムを一生懸命やってる女性をよく見かけます。

 

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